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AcapLib2でCoaXPress対応カメラを使用する場合、基本的な撮像(フリーラン等)にIniファイルは必須ではありません。
CoaXPressカメラ接続時は、デバイスオープン時やAIPTool起動時に、カメラから画像サイズ(Width/Height)やPixelFormatなどの情報が自動的に取得・初期設定されるため、Iniファイルを読み込まずに撮像が可能です。
外部トリガ設定やエンコーダ設定など、あらかじめ保存したボード側の設定を一括で適用したい場合は、Iniファイルを使用することも可能です。
注意
・CoaXPressカメラ使用時、カメラが認識されていない状態ではIniファイルの読み込みは失敗します。
・カメラ側の個別設定変更を行う場合は、AIPToolのGenICamウィンドウ、またはAcapSerialWrite関数などのAcapLib2の関数をご利用ください。
CoaXPressを使用した撮像までの手順は以下のリンクをご参照ください。
AcapLib2でCoaXPress対応ボードを使用したいです。AcapLib2のインストールから撮像までの手順を教えてください。
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