可能です。
AIPToolで任意の項目について設定変更を行うと、以下画像の赤枠のようにAPIログウィンドウに使用したAcapLib2の関数やエラー内容がログとして表示されます。
AIPToolで動作確認後、このログを見ながらコーディングを行うことでスムーズな開発を行うことが可能です。
なお、このAPIログウィンドウが表示されていない場合、黄色枠の
ボタンをクリックしてAPIログウィンドウを表示してください。
※APIログウィンドウの詳細については、「AIPTool_UsersManual」か以下の動画を参照ください。