SDK-TransFlyerは以下OSの日本語版と英語版に対応しています。
・Windows10 64bit
・Windows11 64bit
対応OS一覧表Windows7サポート終了のご案内 また、Windows10及びWindows11でSDK-TransFlyer
をご使用される場合は、
以下ドキュメントを必ずご確認ください。Windows10 における弊社製品ご使用上の注意事項Windows11 における弊社製品ご使用上の注意点 なお、各バージョン毎の対応OSは以下の通りです。
SDK-TransFlyerの バージョン |
Windows7 32bit |
Windows7 64bit |
Windows10 32bit |
Windows10 64bit |
Windows11 64bit(※) |
Ver.1.11.2 |
対応 |
対応 |
対応 |
対応 |
未対応
|
Ver.1.12.0 |
未対応 |
未対応 |
対応 |
対応 |
未対応
|
Ver.1.13.0~1.16.0 |
未対応 |
未対応 |
未対応 |
対応 |
未対応
|
Ver.1.16.1 |
未対応 |
未対応 |
未対応
|
対応
|
※4参照 |
Ver.1.17.0以降 |
未対応
|
未対応
|
未対応
|
対応 |
対応 |
※1 各バージョン共にWOW64には対応していません。※2 各OSに対応していないバージョンのSDK-TransFlyerをインストールすると、デバイスマネージャ上で以下の問題が発生します。1 デバイスマネージャ上で「!」マークが表示される。
2 デバイスマネージャ→各ボードのプロパティより、全般タブのデバイスの状態に以下メッセージが表示される。
「このデバイスに必要なドライバのデジタル署名を検証できません。ハードウェアまたはソフトウェアに最近加えられた変更により、正しく署名されていないファイルや破損したファイルがインストールされた可能性があります。また出所の不明な悪意のあるソフトウェアであることも考えられます(コード52)」
このような現象が発生した場合は、各OSに対応したバージョンのSDK-TransFlyerをご使用ください。
※3 Windows11は64bit版OSのみ対応しており、32bit版OSは対応していません。
※4 SDK-TransFlyer Ver.1.16.1リリース時点ではWindows11未対応でしたが、2023年9月時点で動作確認済みとなります。