TAPとは、カメラが画像データを出力するためのチャンネル数を表しています。
例えば、1TAPと2TAPのカメラを比較した場合、1フレームあたりの画像データ量が同じであれば、
2TAPのカメラは1TAPのカメラの1/2の時間で画像データを出力することが可能です。

ボードはTAP数に合わせて画像データを取り込むため、取り込みを開始する前に予めカメラのTAP数と同じ値を設定する必要があります。ボードのTAP数、その他設定はIniファイルや設定IDを使用します。
尚、設定IDにつきましては、AcapLib2のマニュアルをご参照ください。
以下はbit/TAP数毎にボードが対応する画像データの並びを記載しています。
※以下例ではXsizeを1920とした場合の例となります。
※TAPによって、Xsizeにサイズ制限があります。(サイズ制限については
こちらを参照。)
◆Base Config8bit,10~16bit、24bit / 1TAP
8bit,10~12bit / 2TAP
8bit,10~12bit / 2TAP (全TAP独立)
8bit / 3TAP
8bit / 3TAP (全TAP独立)
◆Medium/Full/Deca Config30bit(10bitRGB),32bit,36bit,40bit,42bit,48bit,56bit,64bit / 1TAP
24bit(8bitRGB),30bit(10bitRGB),32bit,36bit / 2TAP
24bit(8bitRGB),30bit(10bitRGB) / 2TAP(全TAP独立)
12~16bit / 2TAP
12~16bit / 2TAP(全TAP独立)
10~16bit,24bit / 3TAP
8bit,10~16bit / 4TAP
8bit,10~16bit / 4TAP(全TAP独立)
8bit,10~12bit / 4TAP(ODD/EVEN)
8bit,10bit,12bit / 6TAP
8bit,10bit,12bit / 6TAP(全TAP独立)
8bit,10bit,30bit / 8TAP
8bit,10bit / 8TAP(全TAP独立)
8bit,10bit / 8TAP(ODD/EVEN)
8bit / 8TAP(ODD/EVEN 4TAP)
8bit,24bit / 10TAP